正しく良いコーヒーとは
焙煎について
珈琲は生鮮食品
自家焙煎珈琲豆 FAX注文用紙
 
珈琲は生鮮食品

焙煎してから2週間が美味しく飲める期間です

農産物である「豆」を焙煎した珈琲は
「生鮮食品」です。
コーヒーは焙煎してから後は少しずつ劣化はじめ、通常、コーヒーのおいしく飲める期間は豆の状態で2週間です。
この期間を過ぎると、一旦味も香りも抜けてしまい、日毎に酸化した味となり、香りも劣化していきます。
コーヒーは鮮度が命なのです。

コーヒーは生鮮食品



焙煎してから2週間が美味しく飲める期間です

コーヒー豆の保存は、早く使いきれるのなら密閉容器に入れて高温多湿や直射日光を避け、常温で保存するのが一番です。

たくさん購入した場合は数日分を密閉容器(ポリ袋などでOK)に小分けして冷蔵庫、または冷凍庫で保存します。
冷蔵庫なら数カ月、冷凍庫なら半年〜1年くらいもちます。

正しい保存方法で保存しましょう