自家焙煎珈琲豆 FAX注文用紙
 
正しく良いコーヒーとは?

ケストナーが提供するコーヒーは「正しいコーヒー、良いコーヒー」
「正しいコーヒー、良いコーヒー」とは、1日に何杯飲んでも、胃がもたれたり、吐き気がしたり、胸焼けがしたりすることもなく、すっきりとして濁りがなく、香りもコクも豊かで、爽やかに酸味と苦味が調和し、体に優しく、肉体的・精神的な活性が上昇し、一人でも大勢でも楽しめるコーヒーです。
その条件とは

よい生豆であること
正しい焙煎と保存管理がなされていること
新鮮な焙煎豆であること
正しい抽出であること

よい生豆であること

「よい生豆」は、粒がそろっていて、よく熟し、充実性のある欠点豆や異物が少ないものです。
「生豆」の中には石粒や木屑などの異物のほか、欠点をもつコーヒー豆が混じっていることがあります。
不純物これを「欠点豆」と称し、このまま焙煎し、抽出しますと、混濁した、えぐみのある「正しくない、よくないコーヒー」になってしまいます。
「欠点豆」をハンドピッキングで1つ1つ除去していきます。

よい生豆であること

ハンドピッキングについて


正しい焙煎と保存管理がなされていること

焙煎の目的は、その豆が持っている個性を最大限に引き出してやることです。
一般に浅く煎れば酸味が強くなり、深く煎れば苦味が勝ってきます。

どのポイントで煎り止めを行えば、その豆の持ち味が最大限に発揮されるかを見極め、正しい焙煎をしていることが大切です,

「豆」は直ちに専用のゴムパッキング付き保存ビンに入れ替えます。
コーヒー専用として使い、かつ十分洗浄して清潔である必要があります。

正しい焙煎と保存管理

焙煎について


新鮮な焙煎豆であること

コーヒー豆は生鮮食品です。
保存できるのは常温(約20度)で焙煎してから三週間程度です。
それ以上経つと味が抜けた感じに変わってきます。
ですから、必要な量を必要な時に買うのがベストです。






正しい抽出であること

原稿〜